飲み過ぎた翌日は皆さん最悪な方が多いのでは?

私はお酒が飲めないので、そのような経験はありませんが
お酒を飲み過ぎると、カラダに良くないのはわかります。
では、どうして体に良くないのかを考えてみました。

お酒を飲み過ぎると翌日には「二日酔い」という状態になります。
これは、アルコールを大量に摂取すると、肝臓が処理しきれないために
起こる症状です。

そして万が一、お酒を飲み過ぎた場合は
大量に体から水分が出ているので、出来るだけ多くの水分を取り 体を安静にする事で肝臓を休めましょう。

そして、お酒を飲み過ぎる生活を続けていると
肝臓に負担がかかります。お酒を飲んでいるうちに肝臓に
少しずつ脂肪の粒が出てきます。

これが俗にいう脂肪肝です。

それが進むと肝硬変となっていき
元に戻れない症状になってしまいます。

二日酔いの原因になる物質を分解するのにアミノ酸は重要な役割をしています。